1300年の歴史が息づく、これぞチベット香。
お香で有名なチベット尼木県・周りが高原地帯で
天然の素材が多く手に入るため昔よりお香作りで
有名だったそうです。
こちらの地方では7世紀よりチベット香の始祖・呑弥・桑布礼
によりお香が生産され、1300年の歴史があるそうです。
また、その後多くの制香師により、研究改良されてきた
製品となります。
その中でも、研究改良の最たるものがこちら。
69種類のハーブを配合し、複雑で優雅な香りです。
チベット香の王とも言われているそうです。
使用環境:寺院、仏堂、仏壇、書斎、寝室
色々な環境で使えるオールマイティなお香。
チベット香が好きな方は是非お試しいただきたいお香です。
原料:チベット紅花、雪蓮花、蔵寇、冬虫夏草、紅景天、
丁香、檀木、西蔵菖蒲など、六十九種類のハーブを使用。
【 店主の短評 】
濃厚で複雑な香りのお香です。69種類の材料が配合されているからでしょう。
非常に奥行きがある香りです。
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